最近、武芸鍛冶というのが、巷で密かなブームになりつつあるらしいです。
それで、私、初期振り471027振りの生産鍛冶の腕力装備で、武将に行って参りました。
最初は、桜井でしたが、盾2だったので、爆砕撃1本で、やってしまいました。
最初のダメージは2200から始まったのですが、3回目ぐらいから、闘争心のおかげでキャップに届き、2800弱のダメージを出せてました。丹のみ攻撃411だったので、爆砕撃は7倍ぐらいでしょうか。硬い敵もやわらかい敵も一律して、ダメージ2800弱な上に、器用10振り鍛冶なので、1発も外すことがなく、必中だったので、まるで術のようでした。
攻撃411で、このダメージだったので、攻撃600ぐらいになると、おっそろしいダメージを出せる武芸鍛冶になるだろうなと思いました。
2戦目は、コニダでした。
��ニダについたのは、僧忍者2鍛冶1薬1神1の6人、ええ、鍛冶と言っても守護とか挑発とか盾としての技能は一切実装していません。そこで、活躍したのが、なんと、僧さん、捨身飼虎を繰り出してきました。これは、どんな時でも実装しているらしいです。久しぶりに漢を見ましたよ!
こちらは、俺の爆砕撃に対して、陰陽が金縛りや殴りで止めてくるので、仕方なく、破刃撃・参をしてました。破刃撃・参は、準備動作に対して使うと、1発で気合を全部削ってくれるので、とても重宝しましたね。詠唱する相手が多いと、楽勝という感じです。
こちらも、攻撃411で行って参りました。闘争心つきの破刃撃・参のダメージは1600強で安定しました。
もう少し、ちゃんと腕力装備をそろえれば、普通にアタッカーとして、活躍できそうです。
ただ、看破がないのが気になりますがw
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