先週、全体術主体で武将に行きまくりました。
合戦手柄は、17035で、16位。
実装は、宿曜星降、昇竜、焦熱、反閉呪法、呪禁道・弐、簡易結界、結界・四、逃走術・応用、五行、キモントンコウ。
そうです、全体術しかありません。サポもないです。
そして、スペックとしては、生命3083 気合4594
これでどこまでいけるのか!
実際、5つの運用方法が考えられます。
��.開幕宿曜星降パターン(先陣奪還or中陣副)
宿曜星降→迅速丹or治身丹or結界・四→五行→反→昇竜→昇竜
他の党員のアタッカーが強ければ、これで昇竜うつまでに、1体沈んでいます。
あとは、ひたすら昇竜で追い込みをします。相手の回復連打によって敵の数が減らないようなら、もう一回宿曜星降をします。
あとは、押せ押せです。
��.昇竜焦熱呪詛パターン
相手の攻撃が痛かったり、盾が1の場合。
ひたすら昇竜と焦熱で赤▼と緑▼をつけまくります。
これで大体盾が安定してきます。
焦熱と昇竜の呪詛はかなり優れているのでおすすめですね。
で、敵の生命が半分切ってきたら、宿曜星降で敵の数を減らします。
あとは押せ押せです。
��.五行反昇竜パターン
味方にアタッカーが少ない場合ですが、五行→反→昇竜をします。
これで、ダメージが大体1体_3800+6体_1200~1700いきます。
で、また、反して昇竜したり、昇竜焦熱をしていきます。生命を半分ぐらいにしたら、宿曜星降で敵の数を減らします。
あとは押せ押せです。
��.宿曜星降のみパターン
敵がおっそろしく強くて5体の場合。
後陣の場合は、昇竜はやばいです。
敵の生命が半分をきると「呼び出し」「完全回復「全体完全回復」等がくるのですが、
敵の生命が1万なら生命半分切ったら宿曜星降すれば、大体1体は倒せて、3体倒せる場合もありますが、敵の生命が2万の場合は大変です。
昇竜などで敵の生命を半分にしても、まだ1万あまっているので宿曜星降の4594ダメージで止めというわけにはいきません、
この場合の立ち回りは、少し変わっているのですが、
開幕宿曜星降して、次も結界とかしながら、気合貯めて、宿曜星降いきます。
たとえば
1発目 2発目 3発目 4発目
�� 1 1
2
�� 3 3 3
4
�� 5
というふうに行った場合四発目あたりにやっと3を、倒すことがでます。
ランダム3体だと、2~3体、生命半分以下になり呼び出しとかの危険が高まるので、序盤は回復待ちをしたりすることもありますw
��.殺陣明星乗りパターン
殺陣さんがいる場合、反→明星乗りが絶大な威力を発揮します。
反→明星でキモンダメージが6000↑+6体に2000ダメージ弱のダメージになるので、
一回で総合20000ダメージ弱のダメージを食らわせることができます。
また、宿曜星降をはさむことで、敵の数を減らしたりもします。
��~5の戦法を駆使して、★1~8と馬イカ魔鬼禍神も倒しました。
と言っても、党員の理解がないと、このプレイ方法はできませんが、
殲滅速度は速いです。
一昨日、調子に乗って、魔龍行きましたが、ちょっといただけなかったw
魔龍用に生命魅力装備を作らないといけないらしいw
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