家臣育成の訓練結果 生命気合以外のステータスの場合

前回、風属性６７５の家臣の作成をしたが、あと３キャラほど、風陰陽道がいるので、もう少し、効率よく家臣を作れる方法はないかと考えた。

前回は、６０Lv家臣を４人作成後に一番いいのだけを特別訓練して、作成した。

しかし、それでは、コストも時間もがかかりすぎるので、今回は、１０Lvの家臣を風属性４０回鍛えて、非常に良い結果がたくさん出たら、生命知力を鍛えて６０Lvにすることにした。

１０回やって一番いい結果は＋２６４だった。（生命気合以外の全ステータスの訓練は共通の仕様のようです）

 

（参考まで：通常の成果５×０＝０、良い成果６×１６＝９６、非常に良い成果７×２４＝１６８） 

 

ちなみに、一番悪い結果は、＋２５２だった。

 

そこから、生命４０回知力４０回と風２０回生命１０回鍛えた結果

 

風属性は前回４キャラ作ったときと同じ６１１となった。

 

前回４キャラ作ってたときもまあまあ、いい数字だったのかと満足。

 

それで、特別訓練しようとしたら、特別訓練券が５枚しかなかった；；

 

 

そこで、急遽、風５０回生命５０回知力２０回＋風２０回生命１０回の訓練も行ってみることにした。

 

１０回やって一番いい結果は＋３２６だった。

 

 

ちなみに、一番悪い結果は３１４だった。

 

そこから、生命５０回知力２０回訓練して、特化取得後風２０回生命１０回訓練した結果。

 

 

自分の城下町の場合につく特別成果が今回風属性は０だったことと、特化取得後の訓練結果が普通だったたため、風属性は６６８まで下がってしまった。

 

しかし、今まで使っていた家臣は１００Lvぐらいの訓練施設で作成したもので、風属性５８６だったので、絆で８ほど風属性が上昇したのでよかった。

 

 

総括すると、２５５Lvの訓練施設で家臣をつくる場合、

 

４０回の訓練では、２５２～２６４（検証１０回）。

 

５０回の訓練では、３１４～３２６（検証１０回）。

 

になる。

 

方針としては、メインキャラなら、４０回なら＋２６０以上の訓練結果が出るまで、再作成を繰り返すのが良い。

 

その後の６０Lvまでにつく特別成果や２０回の訓練については、ある程度低い結果が出たとしてもあきらめるのが良いと思う。

 

今週は残り少ないが、訓練に必要な家臣団資金が通常の半分で済むので、再作成にはおすすめです。

 

４０回で１４９８

５０回で２２４０

 

再作成１０回で、出来る主従の絆によるステータスの変動値は、最大１．２なので、再作成は上級者向けですが、初心者でも、数回行う分にはいいと思います。

 

 

※今週中に鍛冶用の絆家臣も作成するので、生命と気合についても、指針になるような、数値を出す予定です。お楽しみに。