もうすぐ、伊達家が参戦して、独眼流の野望が、始まります。
2ndシーズンの舞台の一つに、陸奥の野外フィールドが上げられておりますが、
こちらについては、陸奥・壱、陸奥・弐のように、人が来れば来ただけどんどん、生成されていく仕様かなと予想されますが、仙台城が、たくさんの人でごった返すことが予想されます。
そうなると、新規移籍者同士の交流が全然取れないことになってしまうこと。
また、伊達家と敵対した勢力は、仙台城で、門衛や警護に襲われるということも予想されます。
この事態を改善するために、仕様か全勢力の申し合わせにて、伊達家が衛星中立国扱いになってしまうかもしれません。衛星中立国にならないとしたら、敵対した勢力は、その勢力の同盟国総力で、仙台城攻めを敢行してしまうかもしれません。また、伊達家の同盟国も総力を挙げて、守備を固めるかもしれません。どちらにせよ、2ndシーズンの主戦場が、陸奥になってしまい、息つく暇がないことでしょう。
この2つの心配事
・仙台城が人でごった返して、伊達家同士の交流が進まない。
・陸奥が主戦場となり、毎週、合戦に駆り出される。
を打破するためには、どうすればいいか?
1.仙台城も、仙台城・壱、仙台城・弐のようにいくつか作り、伊達家みんなで、仙台城・弐に行こうと示し合わせる。過疎ってきたら、仙台城・壱に移動。
2.主要狩場の近くに特別に、早馬を2~3箇所設ける。こうすることにより、伊達家の人でも、陸奥に狩りに行くときは、早馬で、行くことになれば、敵対勢力の人は、自国から、早馬で、陸奥の狩場に行けばよい。
3.海賊町・山賊町のような中立の町を主要狩場方面に作る。
4.廃城や茶屋に、両替商等を配置する。
私の心配が杞憂であってほしいです。
何はともあれ、心配する以上に、待ち遠しいです^^
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