最近、伊達会議に参加しています。
今まで、ファッションショーによって、側衆筆頭を決めて、その側衆筆頭を運営に据えるという野望を抱いておりました。
会議で運営や外交や国政を決めるよりも、信長の野望オンラインのシステム上の投票により、運営や外交や国政を決めたほうがいい。間接民主制よりも、直接民主制!と思い、側衆筆頭に立候補して、連判状を25ほど集めていまいした。
伊達会議に多くの時間を費やしておりましたが、一門が70人の大所帯に増えて、ファッションショーへの思いよりも、一門員に対する思いのほうが強くなってきました。
表に出て、全く新しい方法の意見を述べると、色々と叩かれる事も多いと思います。
自分が傷つくのはいいけど、一門員が傷つくのは、かわいそうなので、運営への立候補を取り下げることにしました。
また、ファッションショーをするにしても、今の仙台は、混雑しまくりで、赤リングで落ちることも時々あるので、当分は無理でしょう;;
一応、座談会やクロマグロさんには伝えてありますが、伝わっていない方がいたら、よろしくお願いいたします。
尚、側衆筆頭については、ネタとして、一度はなってみたいという気持ちはありますので、投票は歓迎します。
今日の伊達会議について
伊達家では、上杉に同盟を申請することが決まりましたが、断られて、陣営にも入れない可能性がありそうです。
その場合、苦しい戦いが強いられることになりそうですね。
でも、伊達家と戦う合戦ホスト国の一般市民は、陸奥・龍仙洞へのアクセスが少しめんどくさくなるので、戦いたくない相手ではあると思います。一般市民の意思を無視して伊達と戦う献策が通るのかは不明です。
今後の外交で、どのような陣営ができるか?
これからの展開が気になるところです。
上杉に断られて、上杉が7カ国同盟で行くとすれば、
午前3時現在の全体検索結果
上杉75 武田75 北条15 今川8 徳川43 織田62 斉藤28 本願寺18 朝倉3 浅井17
伊賀忍20 足利25 三好10 雑賀17 伊達103
上杉・武田・今川・斉藤・本願寺・浅井・足利=246
北条徳川織田朝倉伊賀忍三好雑賀伊達=283
となります。
上杉が浅井本願寺と組み、伊達が織田と徳川と同盟して、上杉と伊達の対決になるとすれば、数字上は、75+17+18=110 対 103+43+62=208で、上杉が敵国になった場合も案外いい勝負をするのかもしれません。
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