2015年10月20日火曜日

陰陽道における知力の有用性

☆知力の有用性

私の陰陽道は、99.9%の確立で陰陽道を3キャラ以上で運用し、95%の確立で、森羅万象・弐しか使わないため、あまり魅力は必要ありませんでした。

そのため、残るステータスは、知力か耐久力となりますが、陰陽道を3人~5人で運用すると、沈黙の霧が来て、全員沈黙すると、その他の徒党員に申し訳なくなります。

陰陽道でごめんなさい。5アカでごめんなさいと、心の中で誤りながら、薬を一人一人飲ませていきますが、時々、ミスすることもあります。

沈黙対策だけのために、私の陰陽道たちは、風>知付与の神秘石をつけていました。袋や武器ももちろん、風>知付与でした。

そのうちに、黄龍陣が、沈黙状態でも使えるということがわかり、沈黙時には、まず、黄龍陣を使うようになりました。

4人が沈黙して、黄龍陣を4人使うと、次の自分のターンにて、解呪薬を飲むことになるのですが、7対7の戦いの時には、しばしば、3人目4人目の行動の時には、沈黙が消えているときがあります。

このため、戦闘に余裕があるときは、薬を使わずに放置することもありました。


2ndシーズンにて、全体看破の書、全体解呪の書が実装されました。

この書は、沈黙状態でも使えます。

4人沈黙した場合、1人目が全体解呪の書を使い、のこり3人が黄龍陣を使っていました。(2人沈黙のときとか、迷いますがw)

そのうち、レアではありますが、神罰の書(全体攻撃術)や災禍の書(全体攻撃物理)、も獲得するようになり、沈黙状態のときは、この書で、間をもたせて、2回使用した後ぐらいに、沈黙が消えるので、とても便利になりました。

このため、陰陽道における知力の有用性がかなり減りました。

もちろん、森羅中に沈黙を受けるのを防ぐために、知力を上げるのはいいとはおもいますが、そんなに重要ではありません・・・・

このため、これからは、風知付与だけでなく、知魅耐もバランスよく上げていこうかと思います。





☆袋の容量

ここで、書を使う際に問題になるのが、袋の容量となります。

狩りとかボスに出かける際、いつも、持ち物を32以下になるように調節してきましたが、書があるとすぐにいっぱいになってしまい、大変だったりします。

全体看破2、全体解呪2、神罰、天罰、災禍と、これだけで、5枠も必要となります。
2個づつ持つと、10枠です。

フクアカだと、特に、いちいち破棄するのが面倒くさい。

袋の容量も、私の中ではとても重要な要素になってきています。




というわけで、今の私の陰陽道のステータスの優先順位は、
風>>>>知=魅>>耐 となりました。

袋の場合は、
容量>風>>>>知=魅>>耐 となります。

風1増やすなら、容量を1増やしたい、今日このごろです。

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