☆知力の有用性
私の陰陽道は、99.9%の確立で陰陽道を3キャラ以上で運用し、95%の確立で、森羅万象・弐しか使わないため、あまり魅力は必要ありませんでした。
そのため、残るステータスは、知力か耐久力となりますが、陰陽道を3人~5人で運用すると、沈黙の霧が来て、全員沈黙すると、その他の徒党員に申し訳なくなります。
陰陽道でごめんなさい。5アカでごめんなさいと、心の中で誤りながら、薬を一人一人飲ませていきますが、時々、ミスすることもあります。
沈黙対策だけのために、私の陰陽道たちは、風>知付与の神秘石をつけていました。袋や武器ももちろん、風>知付与でした。
そのうちに、黄龍陣が、沈黙状態でも使えるということがわかり、沈黙時には、まず、黄龍陣を使うようになりました。
4人が沈黙して、黄龍陣を4人使うと、次の自分のターンにて、解呪薬を飲むことになるのですが、7対7の戦いの時には、しばしば、3人目4人目の行動の時には、沈黙が消えているときがあります。
このため、戦闘に余裕があるときは、薬を使わずに放置することもありました。
2ndシーズンにて、全体看破の書、全体解呪の書が実装されました。
この書は、沈黙状態でも使えます。
4人沈黙した場合、1人目が全体解呪の書を使い、のこり3人が黄龍陣を使っていました。(2人沈黙のときとか、迷いますがw)
そのうち、レアではありますが、神罰の書(全体攻撃術)や災禍の書(全体攻撃物理)、も獲得するようになり、沈黙状態のときは、この書で、間をもたせて、2回使用した後ぐらいに、沈黙が消えるので、とても便利になりました。
このため、陰陽道における知力の有用性がかなり減りました。
もちろん、森羅中に沈黙を受けるのを防ぐために、知力を上げるのはいいとはおもいますが、そんなに重要ではありません・・・・
このため、これからは、風知付与だけでなく、知魅耐もバランスよく上げていこうかと思います。
☆袋の容量
ここで、書を使う際に問題になるのが、袋の容量となります。
狩りとかボスに出かける際、いつも、持ち物を32以下になるように調節してきましたが、書があるとすぐにいっぱいになってしまい、大変だったりします。
全体看破2、全体解呪2、神罰、天罰、災禍と、これだけで、5枠も必要となります。
2個づつ持つと、10枠です。
フクアカだと、特に、いちいち破棄するのが面倒くさい。
袋の容量も、私の中ではとても重要な要素になってきています。
というわけで、今の私の陰陽道のステータスの優先順位は、
風>>>>知=魅>>耐 となりました。
袋の場合は、
容量>風>>>>知=魅>>耐 となります。
風1増やすなら、容量を1増やしたい、今日このごろです。
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