☆合戦
盲点だったのですが、上杉の領土から、浅井が上田に遠征してくることによって、伊賀の上杉攻めを確実にキャンセルしてきました。
しかし、望みどおり、浅井との戦いを始められたので、よかったと思います。
伊達 対 浅井今川上杉となりました。
☆第一陣
夕方の陣に参加したのですが、浅井は、思ってたよりも、人がいました。
上杉よりも人を出しています・・・・
今川も何気に、存在感を示してきています。
4時から6時までは、人数で伊達とほぼ互角でした。私の計算では、昼夕の陣は人数で浅井を圧倒し、勝つ予定だったので、かなり予定が狂いました。
「徒党の保護」
人数で同じ場合、どうなるのかと言えば、浅井のほうは、伊達徒党を確実に止めてきます。
伊達の徒党は保護0の状態で攻めているため、PCどころか、銃撃で割られて、NPCに絡まれて、最後には、馬で割られて徒党は解体されていきます。
伊達徒党が浅井武将のわきまちをしていると、確実に叩いて解体してきます。
一方で、浅井は、新しいところを攻めるときは、確実に徒党を保護して武将まで送り届けています。
わきまちについても、浅井は伊達武将のわきまちと保護を確実に行ない、わいたら即倒しています。
伊達家は、徒党もわきまちも排除されてしまうので、いちいちゲリラに頼ることとなります。
ゲリラの旗振りも時々いなくなるので、回転も悪いです。
戦果は徐々に差をつけられ、上杉の時は、敵陣を遊ばせておくことはあまりなかったのですが、浅井との戦いでは、敵陣がほぼ遊んでいる状態です。
陣が終わるころには浅井一色となっております。
☆第2陣
家事が忙しく、与生気していました。与生気って、1回に手柄2か4なんですね。すくねーw 20とか40はほしいところです。
☆結論
浅井が精鋭部隊だという理由が、よくわかりました。
それでも、人数で圧倒できれば、勝てる可能性もあるのでしょうけど、人数も互角か負けています。
新国ですから、人数頼みをするしかないでしょう。
まだまだ、始まったばかりなので、もうすこし、浅井の人が仕事を休んで、合戦に参加していて、明日からは人数が減ってくることも考えられます。
むしろ、伊達の勝ち馬が減り、浅井の勝ち馬が増えることも考えられますが・・・
朝の陣は、勝てるかもしれません。
伊達家のみなさん。明日もがんばりましょう。
浅井家のみなさん。お手柔らかに頼みます。
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