前日の昼に、一人で先陣とりすぎで、批判される方もいそうなので、取らないとどうなるか試してみたら・・・
人数は同数~20人ぐらい少ないだけだったのにも関わらず、圧倒的に負けました。
私の参加&戦果が大きかったようです。
と冗談はさておき、伊達家は、ムラが多く、まだまだうまく連携が出来るときと出来ないときの差が激しいです。やはり、新興国なのですね。浅井家は、伊達に11年戦い続けているわけではないようです。(伊達にってややこしいな)
伊達家はこれからの国なので、次につながる戦いができるよう、がんばりましょう。
☆第7陣
この陣は伊達家と浅井家の人数差が、1.5倍から2.5倍ぐらいあり、困難な戦いでした。
リアルをこなしながら、ちょこちょこ参加しました。
でも、先頭をするには昨日の疲れが大きすぎたので、トムさんに軍学になってもらって、先頭をしてもらいました。
術徒党に軍学を加えると、対人で最強クラスになるのがわかり、面白かったです。
1ターン目で、敵が2人ぐらい消えます。
しかし、浅井には、鉄4徒党があるらしいので、今度、7 対 7で、戦闘してみたいです。
たぶん、瞬殺されるんでしょうね。
軍学のトムさんは赤いタキシードで、私の陰陽道は赤青黄の浴衣と緑の着物が目印ですので、トムさんが徒党にいるときはお願いします。
先頭を他の人にしてもらうと、私のほうは、徒党の保護に、もう1キャラ動かすことができるので、かなり、徒党の幅が広がります。しかしながら、徒党の保護は、難しいですね。いつも保護してくれていた、〇島さんと、豆さんに感謝です。
☆第8陣
この陣は、9時半まで参加しました。
できたことといえば、ゲリラの保護(私が行くと、私は解体されるけど、ソロが帰れる)に徒党で2回参加したことと、敵に奪われた左先を支援なしに奪い返すことができたぐらいですかね。
終わってから、結果を見ると陣取戦・弐もできていましたね。
考えたのですが、陣取戦と2の浅井の戦果がほぼ同じでした。
正直言って、昨日の5陣の陣取戦・弐に参加して、敵の陣を取り返していましたが、そういう行動をすると、かえって、敵の戦果を増やすことになるか心配でしたが、陣取戦も陣取戦・弐も浅井の戦果は同じぐらいなので、結局は、継続戦果がかなりのウエイトを占めているようです。
第5陣の戦果はというと、陣取戦・弐は、少数ながらもかなり、総合戦果に影響を与えることができていたようです。
機巧夜叉や天翼龍などのダンジョンボスを召喚したのも影響しているのかもしれません。
伊達家のみなさん! 奮闘の証を集めて、どんどん召喚していきましょう!
また、本陣に鉄砲とか大砲を置いて、撃ちまくったり、隙をついて、陣を取り返すだけでも、総合
戦果を有利にできそうです。
総合的に見て、伊達は、かなり苦戦していて、浅井家の皆様にも攻める所がないとの苦情をいただいている始末・・・
上杉との戦いでは、金曜の夜は、600人ほどいたのに、浅井との戦いは、150~200程度のようです。
伊達2000キャラ+もののふ500キャラの精鋭たちは、いまいずこで、今回の合戦の参加キャラは伊達1000キャラ+もののふ500キャラ程度になりそう。決で決まったこととはいえ、国勢に対する不満の影響は大きいようです。
人は、勘定よりも、感情で動かすほうが動くのかもしれません。
敵は春日山城にいたようです。
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