初戦で、伊達家は、上杉家に大勝した。
というより、途中で放棄された。
手柄3950にて1351位の伊達家の合戦人口は2000キャラ+もののふ500と見積もれるため、上杉家単体では厳しいのだろう。
しかしながら、伊達家の保守派は、上杉武田浅井の3国と単体で戦うのは、時期尚早と考え、来週の合戦では、浅井家を攻めることになった。
浅井を攻めた場合は、武田が来ないことになる。
☆来週浅井を攻めた場合の懸念
浅井家は、大名物ポイントで伊達を越えているため、伊達家が敦賀を攻めることを事前に知り、浅井家は、揚北を攻めて、浅井家から伊達家に侵攻してくることが考えられる。
その場合に、当家の相手は、上杉浅井今川となり、対戦相手は変わらない。
伊達家保守派は、それを望んでいるが、はたして浅井家はくるのだろうか?
本願寺ー上杉の10年来の同盟を破棄させてまで、浅井-上杉-武田の最強3国同盟にて、伊達と戦おうとした連合である。
浅井が揚北を攻めてくることは考えにくい。
浅井の選択肢としては、もうひとつ、本願寺・雑賀・徳川・足利攻めが考えられる。
もし、浅井家がこの国を攻めたら、浅井が大名物1位なので、浅井家の侵攻は成立して、敵対2枠が埋まり、伊達家の浅井への侵攻はキャンセルされる。
そして、上杉が伊達家に攻めてくればいいが、放棄した上杉のことである武田の援軍だけでは攻めてこないだろう。また次週も、暇な時間をすごすことになる。
☆小国攻め
保守派が、どうしても、浅井と戦いたいのであれば、小国攻めもかんがえられる。
小国を揚北から攻める。そうすれば、小国攻めをキャンセルできるのは、浅井の揚北攻めだけとなる。
ただ、本願寺や雑賀を伊達が攻めても、浅井が、本願寺・雑賀を攻めれば、伊達の侵攻はキャンセルされる。
となると、確実にキャンセルされない国は、浅井の同盟国である今川の焼津だけとなる。
もし、伊達家が揚北から焼津を攻めた場合、浅井家は今川を守るために、揚北を攻めるだろうか?
こればっかりは、浅井家の選択に任せる他はない。
☆果たし状という提案
上杉に果たし状を送る。(織田の援軍を割らない約束してくれるなら、上杉攻めます。盛り上がるために、信長の野望史上最大の合戦をしましょう)
果たし状に乗ってきたら、 伊達+織田 対 上杉+武田浅井
もし、果たし状を断られたら、焼津を攻めることによって、浅井を誘う。
浅井が揚北に来たら、敵は 浅井+上杉今川
来なかったら、敵は 今川+浅井足利
果たし状に乗ってきた上で、織田を割ってきたとしても、
浅井攻めをキャンセルされ、2週間合戦から遠ざかるよりはいい。
上杉攻めるときは、織田は静観でいいけど、今川攻めるときは、織田は斉藤攻めをすることにより、浅井が揚北に来やすい環境を整えてあげるのが良いかと思う。
予想、果たし状に乗ってくる可能性50%。
乗ってきた上で、織田を割ってくる可能性20%
乗ってこなくて、今川を攻めた場合に、浅井が揚北にくる可能性80%
浅井来ない上に、徳川が今川を攻める可能性10%
上記の案での対戦相手は、
伊達織田 対 上杉浅井武田 40%
伊達 対 上杉浅井武田 10%
伊達 対 浅井上杉今川 40%
伊達 対 今川浅井足利 9%
徳川による今川攻め伊達放置 1%
といったところでしょうか。
80%の確立で熱い戦いができますし、99%の確立で合戦ができます。
浅井攻めは、100%の確立で伊達放置されると思います。
まあ、伊達会議でこれから提案するんで、どうなるかわからないけどね。
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