はっきりいって、今回の刻日の宝箱イベントは単なるバラマキで、何の脈絡もないイベントなので
不要だった。
また、奥州埋蔵金イベントは、報酬がまず過ぎて、やはり、不要イベントだった。
しかし、私がプロデューサーだったら、どうするか?
全額、新国及び新勢力実装の費用に回しますね!
まあ、どうしてもやらなければならないとしたら・・・
刻日の宝箱 = バラマキ
奥州埋蔵金 = 報酬がまずすぎ
この二つを足せるじゃない?
埋蔵金イベントで、毎日1個は、隠し場所に行くと、刻日の宝箱をもらい、8回目で、豪双晶石もらえるとか、3番目の地の古地図から、1回目制限で、豪双晶石もらえるとかにすれば、当時は80万貫相当だったから、みんなこぞってやって、イベントに対するプレイヤー参加率も評判もよく、プロデューサーの株を上げる事になったと思う。
まあ、会社組織でやることなので、この二つはたぶん、発生が別々なんだろう。
刻日の宝箱→課金停止者続出のため救済を行なえ! → バラマキ
奥州埋蔵金→会議で毎月イベントを行ない、プレイヤーを飽きさせない
このへんだろうか?
報酬が違いすぎたので、担当も別々だったんだろう・・・
プロデューサー、ご愁傷様です。
教訓1:課金対策のバラマキするなら、野望之抽選券のように、課金とバラマキを直結させること
教訓2:イベントするなら、作業に対する報酬を、通常時の5倍以上にすること
以上です。
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