2015年11月15日日曜日

刻日の宝箱と奥州埋蔵金

はっきりいって、今回の刻日の宝箱イベントは単なるバラマキで、何の脈絡もないイベントなので
不要だった。

また、奥州埋蔵金イベントは、報酬がまず過ぎて、やはり、不要イベントだった。



しかし、私がプロデューサーだったら、どうするか?

全額、新国及び新勢力実装の費用に回しますね!

まあ、どうしてもやらなければならないとしたら・・・



刻日の宝箱 = バラマキ

奥州埋蔵金    = 報酬がまずすぎ

この二つを足せるじゃない?

埋蔵金イベントで、毎日1個は、隠し場所に行くと、刻日の宝箱をもらい、8回目で、豪双晶石もらえるとか、3番目の地の古地図から、1回目制限で、豪双晶石もらえるとかにすれば、当時は80万貫相当だったから、みんなこぞってやって、イベントに対するプレイヤー参加率も評判もよく、プロデューサーの株を上げる事になったと思う。


まあ、会社組織でやることなので、この二つはたぶん、発生が別々なんだろう。

刻日の宝箱→課金停止者続出のため救済を行なえ! → バラマキ

奥州埋蔵金→会議で毎月イベントを行ない、プレイヤーを飽きさせない

このへんだろうか?

報酬が違いすぎたので、担当も別々だったんだろう・・・


プロデューサー、ご愁傷様です。


教訓1:課金対策のバラマキするなら、野望之抽選券のように、課金とバラマキを直結させること

教訓2:イベントするなら、作業に対する報酬を、通常時の5倍以上にすること

以上です。

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