この陣は、伊達よりも浅井が2割ぐらい多かったが、スタートダッシュに成功して、敵の陣の取り合いに終始することができたため、善戦できた。
統制の取れたゲリラ指揮があると、負けていてもたのしいです。
私はというと、3倍の敵を真・不動挑発して引きつけて、互角の戦いを繰り広げていました。私一人にこれだけの人だかり!!!
ブログ先駆け技能を駆使しているせいか、標的度が高いようです。
☆10陣 土曜夕
夕方の陣にも関わらず、やはり、2倍以上の敵兵により、圧倒されましたが、それでも、これだけ、取り返せています。
☆11陣 土曜夜
放置プレイしていたのですが、いつのまにか、外に放り出されていました・・・
☆12~14陣 日曜昼夕夜
戦闘開始から、やはり、2倍を越える人数を出してきている浅井家に、圧倒的な苦戦を強いられております。
ですが、伊達家戦場は戦場さながら、次々とゲリラ部隊を敵陣に派遣しての戦いで、爽快感すら覚えます。
恐らく、負けている感覚とかは持ってない。
ゲリラというゲームを楽しんでいました。
私はというと、日曜日は家族タイムであまり参加できませんでした。
総括して、伊達家は、烏合の衆になるときもあるけれども、連携がうまく取れるときもあります。
この金土日は、運営まわりの人たちが、うまく、ゲリラや徒党送りを指示し、みんなまとまり、うまく連携が取れるようになってきました。一人一人が自分の役割を見つけて、全体として、うまく回っている感じがします。
人数差だけはどうにもできませんが、負けたからといって、伊達家の合戦場チャットに悲壮感が漂うことはありません。負け試合ということを考える暇もなく戦っている感じです。
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