2015年12月2日水曜日

伊達家の強みと弱み

☆構成による強み

伊達家の構成は、

昼:7アカが10徒党 その他20人弱

夕:7アカが10徒党 その他40人弱

夜:7アカが10徒党 その他150人弱

です。(テキトーですが・・・)

この7アカは、ゲリラと共に行く人もいますが、ほとんどの徒党は、単独行動にて、取り付いていく人のほうが多いです。

このため、防衛力の高い夕夜の浅井家に対しては、単独行動の7アカが次々と止められ解体されるため、同数なら、負けます。

しかし、上杉もののふのように、あまり、防衛しない国に対しては、ゲリラ取り付きよりもとりつくペースも、倒すペースもかなり速いため、同数なら勝てます。

武田がどのくらい防衛をするのかはわかりませんが、所詮は他国の援軍です。浅井ほどの脅威とはならないでしょう。

上杉武田 対 伊達伊賀忍なら、充分に勝機はあります。

水木金にがんばれば、勝てるかもしれません。


☆新興国である強み

伊達家では、最近は、ゲリラの錬度も上がってきており、旗振り役も増えてきているため、かなり、ゲリラの回転が速いです。雰囲気もとてもよく、ジェットコースターに乗る感覚でゲリラができます。

掲示板で徒党を集めるのに、2時間3時間かかることを考えたら、夜、ゲリラが3分で集まる感覚は、テーマパークに行って、順番待ちなしで乗れる感覚に似ています。

時間があっというまに過ぎて、一時になってしまいます。

また、伊達家はなんといっても、新興国のため、昔からの軋轢とか摩擦とかが一切ありません。

ほとんどの人は、知人が真っ黒で、ゲームを遊ぶ仲間としての出会いを求めて伊達家に来ており、合戦場は、かなり雰囲気がいいです。劣勢になっても、そこで仲良くなった知人と共に戦いたいという思いが強いようで、人はそれなりでてきます。

劣勢でも優勢でも、大勝でも大敗でも、なんでも楽しめる国です。

この点、昔からある国は、人間関係が固定化されており、伊達家のようには楽しめてないような気がします。


☆伊達家と伊達娘一門はいつでも誰でもWelcome♪

私自身も、烈風から始めており、真紅の時代は、まだ、新しく知人ができていたので、勢力は全員
知人という感覚を持っていたので良かったのですが、

全サーバー統合されてからは、ほとんどが他人という感覚になってしまい、安土に逃げていました。

伊達家に来て、一門を立ち上げて、あっというまに、100人になったり、

合戦場で、信頼し、助けてくれるたくさんの仲間ができて、

今は、本当に、楽しいです。

他国で疎外感を感じている方とか、帰参者・新参者の方がおりましたら、ぜひ、伊達家がおすすめです。

伊達娘一門では、一門員を募集しております。
条件は、「伊達家であること」のみです。

以上、よろしくお願いいたします^^

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