2016年5月25日水曜日

次期国勢と次期合戦システムについて

課金していないけど、6月1日より、1アカ~4アカ課金しようかと思う。

それで、次期国勢だけど、上杉-武田-浅井の3国同盟は磐石であると思う。

本願寺、今川、斉藤、足利は、合戦数自体は少ないが、やはり、現状維持だろう。

徳川、雑賀も今のままでは望みが薄い。


☆当期の国勢の ~ if ~

1.弱小勢力の各個撃破戦略
一時は本願寺攻めをすることが可決されていた。本願寺を攻めまくれば、11月には滅亡させることができ、天下人得点は1位になっていた。そのまま、今川足利斉藤を切り取り、敵本体を丸裸にさせる。天下人得点が高ければ、敵を選べるため、このような戦略が可能である。

2.春日山城攻め
序盤、上杉を攻め立てて、大勝だった。北条と敵対同盟なんかせずに、素直に織田と北条と同盟を組み、上杉を攻め立てていれば、上杉は11月後半には滅亡していただろう。もちろん、上杉と同盟を組む勢力の邪魔をするための、織田伊達連合の自爆攻撃による支援は必要であるが。
上杉を滅亡に追い込むか、スイス化させるか、織田伊達連合に加えるかできれば、情勢は、大きく変わっていただろうし、それが、できた。

両方とも、私がごり押ししていたが、否決されている。残念。


☆次期国勢
それでは、次期国勢はどうであろうか?

昨年序盤のような勢いは伊達家にはない。

しかしながら、徳川(雑賀)の引き抜きに成功すれば、上記1.2の戦略により、互角の戦いに引きずり込めるであろう。

しかし、徳川とは、現在合戦中である。

また、毎回、上杉武田が1位、2位を取り、天下分け目に参加できない浅井を引き込むという戦略も考えられる。浅井家にとっては、上杉武田との連合が健在である間は、絶対に天下分け目に参加できない。大名物の譲渡を繰り返して、お情けで2位をもらうという方法もあるが、誇り高き浅井家では考えにくい。

徳川・浅井が伊達と同盟を組むことは、今までの歴史から考えにくい・・・

とすると、次期国勢もつまらない国勢になりそうである。


☆次期合戦システムの提案

1.盟主は次期国勢において、同盟不可
そこで、提案だけど、最後に天下分け目の盟主になった勢力は、同盟を組めなくしてはどうか?

盟主になった勢力は、同盟不可。

いかに武田が大国とはいえ、北条-織田-徳川の3国に攻められたら、大敗を喫するであろう。

盟主になった勢力は、最初の標的にされやすくなるというシステムである。

次期国勢の盟主は伊達と浅井が最有力候補となる。もしくは、武田と浅井が伊達の敵対2枠を取るならば、伊達か浅井が盟主から外れ、織田、徳川、斉藤、北条あたりが、2位になる可能性も出てくる。

そして、次々期はまた、盟主が天下人レースから外れるという具合である。

この仕様であれば、期毎に連合の組み替えが起こる事も考えられる。

少なくとも、毎回盟主が同じということはなくなり、国勢は面白くなるだろう。

3ヶ月同盟不可とか限定的でも良い。


2.盟主は次期シーズンの合戦において、戦果半分扱い
盟主になった勢力は、次期シーズンの合戦において、戦果が半分となる。
前期盟主 武田:戦果10万 対 その他勢力:伊達 戦果7万 となった場合、伊達の勝ちとなる。

盟主勢力は次期シーズンにおいて、大国から中堅へとランクを落とすことになる。

毎回、盟主の交代が起こることになるだろう。


☆結論
サーバー統合してから、ずっと武田上杉のデキレースだ。

いいかげん終わりにしてほしい。

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