2015年12月11日金曜日

陰陽道の新技能は、準備なし全体術くらいか・・・

新技能が実装されましたが、陰陽道については、

共鳴法は、ダメージが少なすぎてアウト。
これ、自動技能で、攻撃術を使用する際、属性差が小さいほどダメージが増加するてのだったら、良かったのにね。

地流秘術は、四象を消費してしまうから、とどめにしか使えずアウト。
これ、属性を選べれば、サポート技能として使えたのにねw

かろうじて、万有だけが、準備なしで全体術を撃てるので良かったけど、使える場面は、雑魚狩りぐらいでしょうか・・・
ダメージも、森羅万象・弐の半分以下なので、とどめあたりで使う程度ですね。

先陣武将にて、ひたすら森羅を撃っていましたが、今後は、森羅後に万有連打になりそうです。

私の希望する、呪詛については、今回、採用されていませんでした。

また、次の機会を待ちましょう。


仙論や召喚についても、龍3での徒党枠に入れるほど有用は技能は、実装されなかったようです。


☆不具合関連

1.召喚術の技能《天翼召喚》で呼び出される式神が使用する技能《夷滅の葬炎》において、ダメージが想定より大幅に大きくなっている

2.仙道の技能《内丹崩》において、耐性低下の上限値が想定以上に高くなっている


陰陽師全般、どうせ、徒党枠がないんだから、少々ダメージや耐性低下が大きくてもいいのにと思います。


☆演舞の龍之咆哮
演舞に術攻撃が実装されたようです。
術ダメージ次第では、物理の相方として、これから、演舞も選択肢の一つにはいってきそうな予感。ということは、陰陽師全般の徒党枠が減るということに・・・

☆総括
陰陽師全般としては、新技能の実装により、楽しみ方は増えましたが、相変わらず、龍3や上覧甲以降の徒党枠はなさそうです。

残念です。

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