2006年9月24日日曜日

神主の狩

神主の狩は、徒党員の構成によって、主技能を変えています。
主に、2タイプに分かれていて、
殴り徒党の場合は、子守
術徒党の場合は、風唄

丹は、殴り徒党の場合は、土丹と魅丹
術徒党の場合は、風丹と知丹を飲んでいます。
それから、耐丹は、普通に飲んでいます。

行動としては、気合韻→風唄→風唄→気合待ち
気合韻→子守→子守→気合待ち

神主の行動が難しくなるのが、陰陽1、忍者2の時です。
このようなときには、陰陽さんのアルゴリズムを読みます。
大体の陰陽さんは、開幕から、全体をするので、
気合→子守をすると、陰陽さんの全体術が終わったあとに、子守が入ります。
しかし、盾が頼りなくて、詠唱を入れなければいけない時などには、困ります。
気合→詠唱→子守だと、陰陽さんが、煉獄→煉獄と撃ってくるとしたら、
子守の直後に煉獄になってしまって、寝た子がすぐ起きてしまいます。
子守は、陰陽さんの詠唱のあと、10秒ぐらいしてから、
子守を入力しなければなりません。
実は、ここが神主の腕の見せ所になったりします。
長期戦になると、陰陽さんのアルゴリズムを読んで
子守を入れていかなければならなくなる。
煉獄のあとすぐに子守が入れば、最高ですが、
煉獄の前に子守が入ると、最悪だったりします。

ちなみに、陰陽2物理アタッカー2の場合は、子守を諦めて、風唄をしています。

★子守の利点
・相手を眠らせることによって、相手の攻撃を受けなくなり、詠唱がいらなくなる
・相手を眠らせることによって、こちらの攻撃ばかりになり、戦闘が早く終わる
・ヘイトをひいて、ヘイト盾をする。

★風唄の利点
・生命があと少し残っている敵の止めをさせる
・サブアタッカーとなる。
相手の風属性が低いと、ダメージが250とか出ます。250×7=1750ダメージなので、
そこらの忍者よりもアタッカーになれるかもしれません。

0 件のコメント:

コメントを投稿